働くことを考える ～高校生～

皆様、こんにちは。酒井です（＾0＾）

昨日の雷はすさまじかったですね。
実家の愛犬まさむねが、おびえて母にだっこをせがんでいる光景が
目に浮かびました。

ビビリーのまさむねくん

さて、先週は
NPO法人 JUKEが提供するプログラム：ジョブシャドウイングの一環で、
高校1年生のお2人が職場見学に来てくれました！

より充実した時間を過ごしてもらえるように
参加する高校生にも実際のプロジェクトメンバーになったつもりで、
企画の案出しをしてもらいました！！

MTGの光景！PCも使いながら一緒に考えてくれました！

JUKEとは、
企業や学校における人材育成・キャリア形成支援の課題を解決する
多様なプログラムを提供することで、
誰しもがわくわくする未来を描き、
人生を主体的に選択することが出来る世の中の実現に取り組んでいる団体です。

⇒JUKEのHPはこちらから
http://npo-juke.com/


今回のジョブシャドウイングプログラムとは、
「高校生が進路選択を考える段階からキャリアについて考えるきっかけ
となることを目的として、
一日社会で活躍している方に同行することで、
働くとはどういうことかを実際に体感してもらうもの」
ということです。


高校生のうちからキャリアについて考える機会があるとは
とてもいいですね(＾_＾)

高校生になると文系・理系の選択があります。
その選択によっても、就きやすい仕事が変わってきます。

そうした現実の中で出来るだけ早いうちから、

世の中にどんな仕事があるのか、
将来どんなことをしたいのか、
将来どうなりたいのか、
そのためにはどんなことが必要か、

ということに関して自分と向き合い、その準備が出来ることに
大人になってから感じるうらやましさがあります(＾＾)！


お昼は弊社代表の西尾、曽根も加わって食事に行きました。
食事中の高校生から西尾へ、

「なんで会社を立ち上げようと思ったのですか」

という質問があり、

西尾は「全部を話すには夜までかかるぞ」
といいながらもしっかりと、熱くお伝えするという一場面もありました（＾＾）！

男性は大盛り！！

今回参加してくれたお二人にとって、
有意義な時間になってくれていたら嬉しいです！！


酒井